$ 0 0 母の七回忌。朝から仏道を歩む友人の経巻供養に続き、自らも読経を。といっても声を失っている身なので手術前に録音しておいた自らの読経を流しながら経本を目で追うという形でお供養しました。声が出ない息子の姿を見れば母が悲しむでしょうから。短い時間でしたが、母と心の中で病気のこと、娘の結婚のこと、孫の誕生のこと、家族のことなど積もる話をして過ごしました。これからも天国で見守っていてくださいね。