今日は衆議院選挙の日。
民主主義国家と言われる日本で唯一国民が自分の意思を伝えることが出来る、日本の現状を変えることが出来る権利の日です。
先進国の中で国政選挙の投票率が最低レベル。恥ずかしい!!かっこ悪い!!
選挙に行くのは残された時間の少ない高齢者、未来を生きる若者の投票率が低いのです。
今回の「コロナ騒動」で平和ボケしている日本人は思考力を失い、「日本はもはや先進国ではない。後進国に成り下がっている」ことが明らかになりました。
一番多いのが無党派層。その無党派層、若者が選挙に行かない。
世界の政界が若返る中、我欲にまみれた高齢の政治家が居座る現状に未来はありません。この現状の恩恵を享受して胡坐をかく政治家はもういりません。10年後、20年後には死んでいない高齢者が日本を動かしているのです。「こんな人たちに大切な未来を託していいのですか?」「意思表示しなくていいのですか?」
今の日本は流れを失ったどぶ池のようです。流れを失った水は腐ってしまします。人間の体も3分の2は水から出来ています。流れが滞れば死んでしまします。
この現状を変える第一歩は、無党派層、若者たちが選挙に行って自分の意志表示をすることです。
今、平和ボケしている人も明日はわかりませんよ。自分の未来の幸せを望むなら、「ハロウイン」に繰り出す前に選挙に行きましょう。
あなた自身の未来と子供たちの未来のために!!
因みに老人の仲間入りをした自分ですが子も孫もいます。未来のために必ず投票に行きます。老い先短いので、自分はどうでもいいっちゃ、どうでもいいのかもしれませんが投票に行きます。
やる気のありそうな人、日本を変えてくれそうな政党、老人よりも若者に清き一票を投じます。
Yes, we can change!!