昨日は、神戸低侵襲がん医療センターでサイバーナイフの準備のための受診でした。 (※港町、神戸) 先週は3日間の鼠径部カテーテルによる金属マーカーの肺留置入院。そして、この日はまず ●内視鏡検査室で肺に留置された金属マーカーの位置確認のための正面、横からのレントゲン撮影➡CT室で上半身裸になり両手を上げてサイバーナイフ治療中に体の位置を決め固定するための固定具(型)の作成➡治療計画用CTを撮りながらの呼吸確認➡体の正面と両脇への十字マーキング1時間待機の後・・・➡実際のサイバーナイフ室での照射デモンストレーションという運びで行なわれました。 ※この工程はお二人の若い女性技師さんによって行われましたが、記憶によると2年前の初サイバーナイフの時は確か戸田恵梨香さん似の若い女性でしたが、今回もマスク越しではありますが瞳の綺麗な若い女性でした。おっさんでなくて良かったです!!(笑) ※ただ、今回はターゲットの腫瘍が横隔膜の近い下葉に位置するため、軽く息をするだけで2~3cmは腫瘍が移動します。つまりサイバ続きをみる
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