日々、極悪非道、冷血鬼、殺人鬼というイメージが地球規模で高まっているプー珍。「ウクライナが要求をすべて飲まなければ軍事侵略をやめない」と言い、「核兵器の使用も辞さない」と公言するプー珍。完全にイカレテます。
自分の妻、子供、孫が砲弾で血を流し、自らの手足をもぎ取られないと「人の痛み」がわからない悪魔のようです。
暴力で領土を奪い、人の命を奪って、勝ったとしてもプー珍の居場所はこの地球にはないでしょう。それもわからないのか?
このバカタレめが!!
「停戦交渉?」はなから停戦などする気もないでしょう。となれば、ウクライナがボロボロになるまで攻撃は終わらない?
道理に反することかもしれませんが、こうなったら「目には目を。歯には歯を」でしょう。
ランボー、怒りのウクライナで復活してくれ!!
ロッキー、哀暗(アイアン)・プー珍を叩きのめしてくれ!!
「人間は、幸せになるために生まれてきたのだよ。」殺し合うために生まれて来たんじゃないんだよ。ウルグアイのムヒカ大統領の言葉が脳裏を過ります。
『いつか街で会ったなら』中村雅俊
それでもいつか どこかの街で
会ったなら肩をたたいて 微笑み合おう🎵